A&E「Journey to the Middle Earth」

A&Eで放映された1時間の特別番組。
キャスターが、RotL撮影現場でPJに1日密着する番組でした

PJの朝は、5時半から始まります。
「どこからそんなエネルギーが出てくるんですか?」と聞くキャスターに
自分で撮影現場まで車を運転しながら
「エネルギーなんてないよ。正直言っていつも疲れてるさ。エネルギーはどこかに転がってるんだよ。」
と笑って答えるPJ。世界のPJなのにとってもきさく。

現場での朝の食事風景。
衣装とウィッグをつけたビリー&ドムが大きな目玉焼きにかぶりついてる姿はメリピピそのもの!
かわいすぎ。朝からハイテンションで「コメディーチーム」とか紹介されてたし。
ちなみにこの時ふるまわれた卵はなんと1500個!お料理陣も大変だ〜。
しっかりシリアルをポケットに失敬してるドム。メリーですなあ。
その頃、アラゴン役のヴィゴも自分の運転で登場。
現場に入る前にお花を買ってました。芸術家やねえ。
自分のトレーラーに入ってメイク開始。
メイクのミラーは様々な写真やら切り抜きやらで埋め尽くされたコラージュ状態。
その中にはオーリの写真もちらほら。
「エルフっていうのは、汚い格好もしないし、傷も作らないし、弓をいれば外すこともないし、、。」って言うアラゴンにオーリが
「そういうのはエルフエンビーっていうのさ。」
な〜んて言ってて、二人は仲良しなのねえ。

キャスターは技術部屋にも訪れます。
エントのことを「こいつはもう友達みたいなものだよ。」と言う技術スタッフ。
全く撮影されないミナスティリスの細かい細かい洞窟の中まで完璧に作り上げるミニチュア用のスタッフ。
衣装も、全く表には現れないドレスの下地までもが丁寧に作られていました。
PJは、そういう目に見えない小さなところまで完璧にすることこそが、役者たちのスピリットを入り込ませるのだと考えているのだとか。

撮影は、そろそろお昼。アラゴンとオークたちとの戦いの撮影をしています。
「カット」「カット」の声。このシーンの撮影は19回目だとか。
ようやくOKの出たヴィゴは床にぺったりと座って
「今日初めて座れたよ。もう立ち上がれないかも。」
オークたちのなかには、女の子もいました。NZに遊びに来てるファンなんだって。
そのほかにも、撮影現場に軽食をもって周っていた男の子も、ファンの子だとか。
近くにいたらそんな風に参加することができるなんて〜羨ましすぎだあ。
オークたちも休憩してお昼。あのまんまの姿でランチを頬張ってる姿はおもしろすぎ。
武器をギターみたいにしてのんびり歌歌ってるオークとか、人間の兵たちとカードゲームしてるオークとか。
撮影現場は楽しそうだなあ。
午後、近くのショップに写真のフィルムを出しに行くヴィゴ。
撮影を離れたヴィゴは「道化師のよう」とか言われてました。
水溜りにジャンプして水をはねかえして大笑いしたり、道路コーンを放り投げたり、なんだかかわいいの。
現場を離れるときは衣装を見せちゃいけないっていうルールがあるんだって。
「いつもこうやってバスローブを巻いていかなくちゃいけないんだ」
バスローブから手だけ出してフィルムを渡すヴィゴに店員さんも笑ってました。

今度はRotKでの、アラゴンとガンダルフがフロドたちの話をする場面。
「What does your heart tell you?」
「That Frodo lives.」
今度も何度とってもPJのOKが出ない。
「口では違うことを言いながら、心では別のことを思っている雰囲気が出したい。」
確かにあそこは、それまで師であったガンダルフを、アラゴンが逆に勇気付けるような重要な場面。
結局PJやヴィゴ、イアンで何度も何度も試行錯誤の末、28回目にしてOK。
ほんの数秒のシーンなのに、完璧を求めてるんだよね。

映画に登場する2人の重要な女性、アルウェンとエオウィンが対比させるように登場。
エオウィンが馬上でメリーに「何があっても私と共にいなさい。」って言うシーンが写る。
それにしても、「アラゴンはどちらをとるのか?」みたいな編集はやめてくれ〜。

でもって私のだ〜いすきなインタビューシーン。
イライジャ(フロド)とショーンA(サム)へのインタビューだったんだけど、ショーンが
「この映画の重要なモチーフに、サウロンのグレートアイがある。でも僕はイライジャの大きなブルーアイを何百時間も見つめてきたんだよ。」って言ったの。
隣で聞いてたイライジャが、すっごく嬉しそうに、ちょっぴり恥ずかしそうに、そしてショーンのことが愛しくてたまらない、っていうようにショーンをぎゅって抱きしめました。
もうその時のイライジャかわいすぎて。
ショーンとほんとに仲良しなんだなあ、っていうのもすごく伝わってきました。
「イライジャの瞳を見つめてると、オークとかの悪いやつらが青いプールに浮かんでるように見えるんだよ」
カメラに向かっておどけてあかんべ〜をしてみせるイライジャ。
このシーンだけ何度も何度もみてしまう〜。私がイライジャに落ちた瞬間でした(笑)。

撮影は、総日数2350日に及んだとか。
キャスターが、「この映画がみんなに受け入れられている背景に9.11がある。」
って言ってたのにはちょっと引いた。
「現実にもGood vs Evilがあることがわかったから。」とな。
はいはい、アメリカはGoodで敵はEvilって言いたいわけね。ううううみゅ。
そんなこと言わなきゃいいのに。LotRと9.11を結んで欲しくなかったな。

最後はホビット役4人とアンディ、キャスターがレストランでお食事をしながらのトーク。
「Never above you.Never below you.Always besides you.」って乾杯。
いい雰囲気だな〜。
こんな風にみんながお食事に来ちゃうなんて、このレストランで働きたかったああああ。
「この役のために40ポンドも体重を増やさなくちゃいけなかった。そんなに増やせるかな?と思ってたけど、増えちゃったんだよね〜。」
と言うショーンに一同大笑い。私的にはぽっちゃりショーンのほうが好きよ。
みんな口々に「一生付き合える仲間ができた」って言ってました。
「フロドの旅は、サムやメリー、ピピンがいなくちゃできない旅だったんだよ。」と言うビリーに
「ゴラムもね。」とつっこむアンディ。
「ゴラムを救うことが、僕自身を救うことになると思ってたんだよ。」とイライジャ。
「フロドを」って言わずに「僕を」って言ってたところにまたまた好感度アップ(笑)。
だってほんとに映画そのままなんだもん。
最後、席を立つるみんなを「Are you leaving,darling?」とハグするイライジャ。
Darlingだよ〜かわいいなあ。

番組は、最後にアルウェンとエルロンドとのシーンを流して終わりました。
大好きな映画の、大好きなキャストたちの素顔を垣間見れた番組に感謝!永久保存版です。(早くも擦り切れそうだけど、、。)

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