クリスマスの朝。
ピピンはパジャマのままでツリーの下に走っていきました。 「あった!」 ボロミア、、、じゃなかったサンタさん、張り切って4つもプレゼントが置いてありました。 さっそくひとつ取るピピン。 何が入ってるのかな?わくわく。 |
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喜んでくれるかな?わくわくわく。
「はあ?」 、、、、、、、、、はあ?って、、、、。 嫌な予感。 |
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のおおおおおおおおおおおおお。
なんとプレゼント叩きつけて踏みつけやがりましたましたましたました。 ぬわんてことなのうっっっ。 ピピンをそんな子に育てた覚えはありませんことよっ。 管理人大ショ〜ック。 |
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どどどどうしよう、、、まだあと3つあるし。
次を開けるピピン。 どきどきどきどき。 「ふうん」 、、、、、、、、、、、、、、ふうんって。 残り3つは何事も無く無事開封終了。 シムのプレゼントって、箱開けるだけで終わりなのね。 中身も見れないし喜びもしやしねえ。 っていうか踏むことないだろうよ。ああ、びっくらした。 立ち直れませぬ。 |
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「ピピン、サンタさんからのプレゼントはどうだった?」
「本物のUFOが欲しいって言ったのにさ。全然違ったよ。」 「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。」 ボロミア切ないねえ。ほろり。 ともあれ、その日も傷心のボロミアはお仕事に出かけました。 |
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夕方。ボロミア帰宅。
「ピピン!私はスーパースターになったよ。」 おおお、ボロミア、昇進しました!! サッカー界のスーパースターです。CMとかにも出演しちゃうらしい。 (っていうか職種「スーパースター」っていうのもどうかと思うが) 「ボロミアもサンタさんにお願いしたの?おめでとう!!」 |
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ボロミア大満足。 | |
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さてさて、ボロミア、、、じゃなかった(しつこい)サンタさんは、シャイアにもプレゼントをくれました。
シャンプー台。 「お風呂に入れてあげるからね。怖くないからじっとしてるんだよ。」 ええ、やっぱりピピンは心優しいいい子なのですだ。 朝のことは何かの間違いなのですだ。 |
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以下、ピピンがシャイアをお風呂に入れてあげてるのが激烈かわゆかったので連写(笑)。
「よいしょ」 |
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「いい子だね。きれいにしてあげるからね。気持ちいいね。」 | |
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「はい。おしまい。今乾かしてあげるね。あったかいでしょう。」
ぎやあああああああ、かわいすぎる(管理人壊れ)。 |
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さてさて昇進したボロミア、どうやらあと1段階でサッカー界の頂点に君臨するらしい。
というわけでさっそく体を鍛えるボロミア。 一泳ぎしたあとでトレーニングしてますので、こんな格好(、、、、、、。) |
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さすがに体力ゲージが真っ赤になってきたので寝かせることに。
おおお、久々にピピンにおやすみのチュ〜してくれましたよう。 ちと怪しいおっさんに見えますが、ボロミアですともっ。 「おやすみ、ピピン。また昇進したら来年こそは本物のUFO買ってやるからな。」 無理。 | |
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クリスマスです〜。
プレゼント、ピピン喜んでくれるかな?って思いっきりわくわくしてたのに、、、、、、踏みつけやがりました(号泣)。 ボロミアが甘やかしすぎるのがいけないのですっ。そうですともっっ。 後半はおもいきり管理人自己満足写真展と化しておりますです。ピピンがシャイアをお風呂にいれてるの、ほんっとにかわいかったのよ。 ピンクビキニでトレーニングしてるボロミアもおっかしくて激写したらピピンにチュ〜までしてくれるし。いいもん見たわ。 いつも我が家のシムを見てくださる全ての方に、、、、、、 Merry X'mas to YOU !! |
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