今日はクリスマスイブ。
世のおと〜さんたちにはとっても大切なお仕事があるのです。 「子供のサンタさんへのお願いを察知する」こと。 ボロミア宅でもピピンへ必死の探りこみ中。 「ツアーにいらした方とやったシャボン玉が楽しかったのだろう?今年はそれをお願いしたのかな?」 |
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「違うよ」
、、、、、、、つ、つれねえ。 |
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ボロミア、クリスマスの飾りなんかもつけてみました。
「なあに?これ。変なの〜。」 ピピンお気に召さないご様子。 |
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と、ともあれせっかくのイブ。お家でパーティーでもさせることにしました。
王様と弟夫婦でも呼ぼうかな〜。 まずは王様を呼ぼうっと。 「ぜひ我が家へいらしていただけませぬか?」 そのとき。 |
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ぴんぽ〜ん。お客様。
パーティー(ご馳走)の気配を察知した3ホビッツが遊びに来ちゃいました。 おおっと、その後ろからはファラミアも。 やばい。人が多すぎる、、、、。あんまり人が増えるとパニックになるから嫌なのよう。 でも今更王様に「やっぱりなんでもないです」とは言えん。 「なに?パーティーか?では歯を磨いてからさっそく行こう。」 あ、やっぱり王様も来るのね、、、、。 |
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さっそくチキンに群がるものども。
チキンさえあればご機嫌なシムたち。 と、そこへ車のクラクションが響きました。何?何?? |
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「へい!私はスーパースターのジョー。今日はクリスマスパーティーに参加しにきたぜい。」
誰だよあんた。 あ、でもサム認識してるからシム界ではユーメージンなのかも。 ボロミアも喜んでるし、、、、、っていうかリムジンにはしゃいでるだけのように見えるが。 初めての展開に管理人もわけわからず。 |
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礼儀正しいボロミア。
お呼びでないお客様にもちゃんとご挨拶。 なにせ相手はスーパースターのジョーですから。 、、、、、だから誰だよあんた。 |
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勝手に家に入ってくるスーパースターのジョー。
おおお、猫までが彼の登場にびびってるわっ。 やっぱり彼、スーパースターなのかも。 |
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トイレでメイドさんと盛り上がるスーパースターの(しつこい)ジョー。
「わたしはトイレに入りたいのだが、、、、」 困ってる王様。 あなた王様なんだからさ、トイレくらい遠慮しないで行ったらいいのよ。 そういえばファラミアはどこへ行ったのだい?? |
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あ、、、、勝手にゲームしてやがる。
大黒柱になったんだからさっ。しっかりしてくださいよ。 |
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人が多すぎてちょっと疲れてきたので、早めに皆様撤収。
こいつ帰らねえ、、、、。 ひとりパントマイムをはじめるスーパースターのジョー。 もういいや、ほっとこ。 |
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イブの夜には早く寝なくちゃいけないのです。
だって起きてたらサンタさん来ないんだからね。 はしゃいで疲れたピピン、今日はボロミアのベットにもぐりこんで寝ちゃいました。 くあああああ、かわええなあ、、、、。 「すげえクールなパーティーだったぜいっ。また呼んでくれよな。」 あ、スーパースターいたんだった。ようやく帰ってくれたジョー。 っていうか呼んでないし。 |
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深夜。
ぐっすり眠り込んだピピンの横から、そっといなくなるボロミア。 大切なお仕事があるもんね。 | |
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今日はクリスマスイブ!世のサンタさんたちは大変なのです。
せっかくだからパーティー開いてみたら、わらわら来ちゃってびっくり。誰だよ?スーパースターのジョーってよう。 ピピンのところにもサンタさん来てくれるかな? 、、、、ところがこれがとんでもないことになっちゃったのよ。明日のシム日記に続く。 |
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