時は深夜丑三つ時。
なにやら王が不審な動きをし始めました。 突如むっくりと起き上がって向かった先は、、、、、プールだ、、、。 真夜中にひとり喚声をあげて泳ぐ王。 |
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ひとしきり泳ぎ終わって、今度はノームを作りまくる馳夫さん。
ノーム作りの技術ポイント2もゲットしちゃったよ。 、、、、なんの役にたつんだい? 作ったノームを並べる馳夫さん。嬉しそう。 |
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な!なんとそこに愛しいアルウェンがガンダルフに連れられてやって来たではありませんか!
やばい、馳夫ビキニだ、、、。 アルウェンに駆け寄るアラゴン。 気を使って遠くで見守るガン爺。いいやつだ。 |
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楽しげに会話を弾ませるふたり。
、、、、いかん、夜中中泳いでいたアラゴン、かなり眠くなってきた。 せっかくアルウェンが来てくれたのだ。寝てる場合じゃないぞ。 特製エスプレッソマシーンで入れたエスプレッソを飲んでドーピング。 |
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おんやあ?
そこにたたずむピンクビキニはガンダルフではありませぬか? 「おお、ガンダルフ。私の送ったビキニをはいてくださっているのですな。」 !!!!!!!!!!!!!!!!!!! 突然すっころぶガンダルフ。 ノームにつまずきやがった。地団太踏んで怒るガン爺。 すっかり機嫌を損ねたガン爺は、アルウェンを連れて帰ってしまいました。 なんてこったい? 、、、、このあと何故か忽然とノームたちの姿が消えたのであります。 ガンダルフに消滅させられたにちがいありません。 恐ろしや、魔法使い。 |
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「ああ、素敵な家具さえあれば、アルウェンをもっとひきとめられたのに。」
初めて家具のないことを悔やむ馳夫さん。 、、、、、、、ソファ買ってみました。 カウボーイヴィゴにぴったりの牛柄。 なんか居心地悪そうにちょこりんと座る馳夫さん。 |
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さてさて、すっかり生活時間が狂ってしまったキングアラゴン。
今夜も夜中に目が覚めました。 放っておくとまたビキニに着替えてしまうので、眠らない街、ダウンタウンに遊びに行かせることにしました。 「いいいいィ〜はああああああァ!」 さっそくロデオではしゃぐアラゴン。さすが馬好き。 |
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なんとここでもアルウェン&ガンダルフペアに遭遇。ふたり仲良しなのね。
アルウェンに話しかけるアラゴン。 後ろでガンダルフがおしゃべりしてるのはレゴラスでは? 久しぶりに愛しいアルウェンに会えた王様、突拍子もない行動に出ます。 その妙な人形、どっから持ってきたんだい。 引きまくるアルウェン。 「どうしたのです?エステル。あなたらしくない、、、。」 |
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我に返るキングアラゴン。 そしてふたりは大人の夜を楽しんだのでしたとさ。 めでたしめでたし。 |
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「いいいいいいいいィ〜はあああああああァ!」 あそこでロデオに乗ってらっしゃるのは、ローハンの姫君では? ファラミアあああああああああああ。 |
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シムの世界でどうやってアラゴンとアルウェンを出会わせようか、、と悩んでいたら、なんとアルウェンが遊びに来てくれました。
しかもガンダルフに連れられて、、なんてちょっとほんとにありそう。 でも押せ押せなアラゴンにアルウェンちょっと引き気味。会話もややすれ違ってたし、、、。 やはり馳夫とエルフの姫君との差は大きいのでしょうか? 久々の再会にになると興奮を隠し切れないたちなのでしょう。 ちなみにここでは、アラゴン以外のキャラは全く支持できてません。もちろんローハンの姫君も、、。 ファラミア、しっかり監督してくれ。 |
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