今日はショーンのお誕生日。
朝から張り切ってお料理するミセスアスティン。 「まずはチキンよね。これさえあればあの人は満足だから、、。」 |
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ミセスはイライジャをお誘いしました。
「ショーンのバースデーパーティー?もちろん行くよ。友達を連れて行ってもいい?」 誰を連れてくるんだろう?? |
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ドムだ!!!! | |
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「ケーキはでっかいのを準備しなくちゃね。」
はりきるイライジャ。 どうでもよさそうなドム。 |
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せかっくだからビリーも呼ぼうっと。ミセスアスティンに電話させてみました。
「今植木の手入れをしていたところなんだけど。でもショーンのパーティーの方が楽しそうだから行くよ。」 、、、、なんだよ?それ。 |
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「ねえねえ、ショーンの新しい娘さん会ったことある?」
ちょっとちょっと、何噂話してるのさ。 ええええ、ぶさいくですともさ。それが何か? |
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3時。ショーン帰宅。
校長先生になったのでこんな格好。 娘ちゃんたちも学校から帰ってきました。 |
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ちょうどビリーも到着。
「誕生日おめでとう、ショーン。」 「ありがとう!」 それにしても全員手ぶらかよ、、、。 |
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「お待たせ。」
さっそくお着替えしてきたショーン。 やる気満々。 勝手に食べ始めてるドム。 |
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もうひとり、やる気満々な人。 | |
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全然やる気ない人。 | |
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「いえ〜い、おめでとう!!」
みんな怪しいパーティー帽子なんぞかぶってパーティーの始まり〜。 |
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「みんな、、、ありがとう。」
ショーン感激。 「今の僕がいるのは、みんなのお陰だって思ってる。そして、、、」 |
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「へえ、1号ちゃん旅行に行ったの?楽しかった?」
、、、、、、、、、誰かショーンの語り聞いてやれよ。 ドムとイライジャ席についてさえいないし。 |
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「わ〜い。チキンチキン。」
ここか。 |
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しっかりお片づけするビリー。
さすが。帽子かぶったままだし。 |
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ともあれチキンを囲んで楽しいディナー。
ショーン、よかったね。 |
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そろそろお開きの時間です。
「今日はありがとう、ドム。」 感無量のショーン。ドムをあつ〜くハグ。 「ちょっとパパ、わたしおトイレしたいんだけど。」 何もトイレで抱きあわんでも。 |
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「イライジャ、最高のバースデーだったよ。ありがとう。」
お次はイライジャ。 あり?ちょっと奥様なんで怒ってるのよ?? |
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まだ食べてるビリー。 | |
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「ビリー、今日はありがとう。」
こうしてホビッツみんなにお祝いしてもらったパーティーは終了しました。 |
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あり?ショーン何してんの??
みんなが帰ったと思ったらそそくさとお夜食を作って食べ始めたショーン。 そんなんだから太っちゃうんだよっっ |
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(お腹もいっぱいになった)ショーン、今日の功労者の奥様に感謝のCHU。
「お誕生日おめでとう、ショーン。」 「ありがとう。」 |
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さ〜て、パーティーは終わりよ。
ちゃんとお掃除してくださいね、お父さん。 | |
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ショーンお誕生日記念シムです〜。
ショーンのお誕生日にホビッツキャストが大集合!、、、、ありえねえ、、、、、。 いいのよ、シムの中だけでも、ショーンはホビッツと仲良しなのよ。 パーティーが終わってお掃除をしっかり自分でしてるショーンにわろた。 ともあれ。 Happy Birthday Sean! I LOVE YOU FOREVER!!! |
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