Happy Birthday Elijah !!
今日はイライジャのお誕生日。
電話をしてきたのはもちろん気配りショーン。
「久しぶりに出かけるか?」

「今日はイライジャの誕生日だからね。なんでも好きなことしていいよ。」
「遊びたい!もうずっと遊びに行ってないんだよ〜。」
お仕事忙しかったもんねえ。
踊りにでも行きますか。

先客約2名。
豆さんとヴィゴたんであります。楽しそう。

「僕達も踊ろ。」
さっそくORCでショーンに教わった社交ダンス。
これがさせたかったのよう。

お店にはいるショーン。
「イライジャに誕生日プレゼント買ってあげるよ。」
セーターを選ぶショーン。

「試着しておいで。」

お着替えリジたん。
「どうかな〜」
「お、いいんじゃない?」

鏡の前でポーズとってるし。

「OK。それにしよう。」
ショーンお買い上げ〜。
大丈夫なのか?イライジャより給料めちゃめちゃ低いのに。
でもって家族多いのに。
イライジャにいいとこ見せたいショーン。兄貴のつもり。

「ショーン、僕お腹すいちゃったな。」
相変わらずわがままリジたん。

「僕やっぱり車の運転苦手なんだよね。」
久しぶりのショーンとの食事。話もはずみます。
ここももちろんショーンのおごり。だいじょぶかよ、ほんとに。

リヴに嫌われる豆さん発見。がんばれ。

食後はビリヤード。
「僕ケーキ丸ごと1個食べたいなあ。」

(そんなものここにあるわけないだろっ)

お次はディスコ〜(死語?)
「社交ダンスもいいけどさ。こういうのも楽しいでしょ?」
楽しそうなリジ。居心地悪そうなショーン。
首に巻いてるのはなんだいね?

もっと楽しそうな豆さん。

「ねんだか眠くなって来ちゃった、、、」
遊びすぎだよ。
イライジャにすっかり振り回されたショーン。
「そろそろ帰るか?」

「ショーン、今日はありがとう!」
こ、このハグが見れればいいのですだ。じいいいいいん。
こうしてショーンの献身リジバースデーは終了しました、、、、、あれ?

突然オーリ現る。
と思ったらショーンのことひっぱたきやがりました。
「イライジャが疲れたって言ってんだろ?」
イライジャ呆然。
あ〜びっくらした。

(せっかくイライジャの誕生日だからケーキ買って帰ったのにいないし、、、、、ぶつぶつぶつ。)
おおう、オーリもイライジャのバースデーをお祝いしたかったのね。

ショーン、何も泣かんでも、、、。
ってかイライジャ、なんか言えよ。



イライジャお誕生日記念シムです〜。
ええ、全編わたくしの願望でなりたっておりまする。イライジャのお祝いにはショーンが駆けつけるのですっ。そうなのですっっ。
ショーンはイライジャの兄ちゃんのつもりなのですだ。
シムイライジャ、あいかわらず我がまま全開。
最後はハグハグで美しく終わったと思ったら突然オーリがやってきてびっくりよ。
挨拶でもさせようかな〜と思ってるうちにショーンをひっぱたいてスタスタと去ってゆきましただ。
そうね。オーリはお家でバースデーの準備しててくれたのよ。きっとそうよ。みんなに愛されるリジたんってことでそれもよしっ。(なんじゃそりゃ?)
ともあれ、、、。
Happy Birthday Elijah! I LOVE YOU FOOOOOOOOOOOOOREVER!!!

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