豆さんとゆかいな仲間達
もう1軒のショーン宅。
アスティンとわかんなくなっちゃうので、こちらは豆さんとお呼びいたしましょう。そうしましょう。
豆さんは一番下の娘さん花子ちゃんとお2人での入居であります〜。

豆さん、子供部屋のベットがお気に召さないご様子。
早く稼いでもっといいベット買ってあげなよ。

さっそくオーリ&ショーンの奥様がご挨拶にやってきました。
「オーランドはここでも映画にでるのか?」

翌朝。親子水入らずの楽しいお食事〜。
花子ちゃんは学校、豆さんは初出勤です。
豆さんはコンピューター業界で働くことになりました。
今はベータ版のテスターですが、いずれはハッカーとしてコンピューターの裏業界で生きていってやろうともくろんでいる豆さんでありました。

夕方、一足先に帰っていた花子ちゃんのところにお客様。
ビリーだ!
「お父さんはまだ帰ってないのよ。」

勝手に家に入ってテレビ見てるビリー。しかもアニメ。
マイペースだ。

お父さんご帰宅。
「やあ、ビリー。久しぶり。」
ちょっとちょっとお父さん。
男の人を若い娘さんひとりのお家に上げちゃだめですってばさ。
ええ、私が娘だったらあっという間にビリーを、、、って何を言わせるのです!

こほん。
3人仲良くお夕飯。
「花子ちゃんくまちゃん好きなの?今度おみやげにお人形買ってきてあげるね。」
優しいビリー。

「この前撮影で随分泳いだんですよ。」
「水の嫌いなピピンとはえらい違いだな。」
このふたりってボロミアとピピンだったのよね、、、不思議だわ。

お父さんがお客さんとお話してる間にお片付けする花子ちゃん。
さすが女の子だわ。ヴィゴ宅の太郎にも見習わせねば。

さてさて明日の仕事に備えて早く寝た豆さん。
10時にチャイムの音で起こされました。
「なんなんだ?こんな時間に、、、。」

ヴィゴだ。

パジャマのまま出迎える豆さん。
「すまない、こんな時間に。」
「いや、いいんだ。来てくれてありがとう。」

シングルパパ同士、やはり話は子育て談義に。
「家なんて女の子だからな、、、何かと心配だよ。」

結局夜更けまで話した後、ヴィゴは帰っていきました。
おおっと、豆さんふらふらしてるよ。大丈夫かい?

翌朝。豆さん寝坊。
お迎えの車が行っちゃうぞう。
豆さんダ〜ッシュ!!!!!



豆さん登場でございます〜。
とりあえず娘さん一人だけ連れてこさせてみました。
ヴィゴ宅の太郎くんにちなんで(笑)花子ちゃんにしてみたんだけど、こ、これって私のHNとかぶってるじゃん!
ビリーに「花子ちゃん」とか呼ばせて勝手に照れておりました。ええ、あほでございます。
豆さん宅には次から次へとお友達が遊びに来ました。さすが人徳ですな。

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送