こちらはショーン一家の朝の風景。
ロード撮影にも家族同行でやってきたショーン、 もちろんシムシティにも家族みんなでお引越し。 とりあえず人数が多いと大変(汗)なのでお子ちゃまはひとり。 その名も「子アスティン」。なんて素晴らしい名前。 ちなみに奥様のお名前は「ミセスアスティン」。なんて独創的なお名前。 |
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子供好きなショーン、シムシティでは学校の先生を目指すことにしました。
運動場の監視係だったのが、「ワルガキたちを監視する能力が認められて」(なんだそりゃ?)非常勤講師に昇進。 こんな格好でご帰宅。 |
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常勤になるためには、ピアノが弾けなくちゃいけないんだ。
ショーンは真面目なのです。 お家に帰るとひまさえあればピアノのお稽古。 |
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無事に幼稚園の先生の職をゲット!
つなぎにネクタイ。変だよそれ、、、。 |
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「お帰りなさい、ショーン。おめでとう!」
クリス、、、じゃなかったミセスからのお帰りなさいのチュ。 いや〜ん。 「ショーン、私たちの子供をもうけましょうか?」 え?えええええええ!? 「も、もちろん嬉しいよ。」 |
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ぼわ〜ん。
うわあ、いきなりお花に囲まれたベビーベットが空から降りてきました! シム初のベビーちゃん誕生だわ! |
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パパアスティン。
微笑ましいのう。 赤ちゃんは女の子でした。 名前は「子アスティン2号」。 なんてかわいらしいお名前。ほほほ。 |
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そして夜がやってきました。
ええ、赤ちゃんってのはかわいいかわいいだけじゃあ育たないのよ。 夜泣き。 |
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飛び起きるアスティン夫妻。 | |
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つ、、、辛いわよね、、、。
もう今夜何度目の夜泣きだろう、、、。 |
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「いいよ、お前は寝てなさい。」
ミルクを飲ませるパパアスティン。体力ゲージまっ赤っ赤。 |
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結局翌朝起きれなかったふたり。
子アスティン1号ちゃんはお菓子で腹ごしらえして学校に行きました。 えらいのう。 |
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学校から帰ったらママのかわりにミルクを飲ませてます。
姉ちゃんの鏡だよ、アリー、、、じゃなかった子アスティン1号。 そして家族3人へとへとになりながら3日目を迎えました。 |
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「あなたたちの愛が実り、子アスティン2号は無事赤ちゃんからこどもになりました。」
突然光に包まれるベビーベット。 どんな子になるんだろう?わくわく。 ショーンと、このゴージャスブロンドミセスとの子だもの、さぞかし、、、。 |
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ぼよよ〜ん。
げ、、、、かわいくねえ、、、(ぼそ)。 |
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「子アスティン2号、よく大きくなったね。僕のスイーティー。」
いいのさ。 親にとってはどんな子だって世界一かわゆいのさ。 さあショーン、また肩にかかる家族が増えたぞう。頑張ってくれい。 | |
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ショーン家族をまったりご紹介するつもりが、な〜んとベビーちゃんが生まれちゃいました!
それにしてもこの子育て、ほんとリアル。 「ベビーが寝てる間に少しでも寝ておこう。」とか「お腹もいっぱいなのになんで泣いてるのよう!!!」とか なんだかベビー育児時代をものすごく思い出したわ(しみじみ)。 ベビーちゃんは、泣かしっぱなしになってる時間が長いと、児童施設に強制送還されちゃうので必死でしたよう。 でもなんとか無事にお子ちゃまに成長してよかったわ。 それにしてもかわいくねえ、、、(ぼそ)。一瞬リセットしそうになったわ。 |
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