シムシティにまたまた新しい住人がやってきました。
さっそく遊びに来たヴィゴ&リジィ。 「オーリ!久しぶり!」 オーリが愛犬レゴラスを連れてお引越ししてきたのです。 |
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「ヴィゴ、新しい映画はどう?」
「ん?わからんな〜。」 小首をかしげて考える〜。 |
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オーリの手料理を食べる3人。
豪華キャストだわ〜こうやって3人で食事したりしてたのよね、きっと。 この3人、ほっといても会話はずみまくり。さすがロードボーイズ。 |
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ヴィゴの分もちゃんとお片付けするオーリ。
いつまでも食べ終わらないリジィ。 「ほらほら、早く食べちゃってよ。」 「ごめんね。もうちょっとだから。」 なんて言ってるのよね。そうよね。くううう(勝手に興奮)。 |
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ちょっと君たち、何をこそこそトイレでお金の話なんぞしとるのかね?
ヴィゴはどこへ? あ、おかわりですか。 |
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「僕はシムシティーでもアクターになりたいんだ!」
そう、オーリはシムシティのスターを目指すのです。 「この人形劇どう?これでいけると思う?」 ヴィゴめっちゃひいてます。 見ない振りしてるイライジャ。 |
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さてさて、2人が帰ったあとやってきたのはオールドタウンにあるペットショップ。
犬の首輪コーナーを穴が開くほど見まくるオーリ。 |
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そこにやってきました。愛犬レゴラス!
「お前に首輪を買ってやるからね。」 、、、、、ここお店の中だから。 そんな格好でいちゃいちゃするのはやめましょう。 |
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散々迷ったあげく、シンプルな茶色の首輪を選びました。
「どう?似合うかな?」 さっそくレゴラスにつけてあげるオーリ。 |
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その夜、寝室で粗相しちゃったレゴラスを叱ってるオーリ。
そうよそうよ、覚えるまでは厳しくしなくちゃね。 新しい家だもんね。 |
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夜中。
あのう、、、、レゴたんまた粗相してますが。 |
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翌日、レゴラスの粗相を片付けてからオーリ初出勤。
すぐにスターなんかになれるはずはないのです。 まずはウエイターとしてお金をためなければ。 車だってぼろぼろだけど頑張るのです。 |
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ひとり残されたレゴたん。何してるかな?
、、、、、、、、げ。 |
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お帰り。オーリ。 | |
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なんだか今日は疲れちゃったな〜。
(一日中レゴラスの粗相の掃除してなくちゃなんないし。) ピザでもとろう。 |
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ひとりで立ったままピザをほうばるオーリ。
一人暮らしの醍醐味というか哀愁というか。 |
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翌朝。
「行ってくるよ〜。」オーリ出勤。 、、、、、、、後ろ、すでに水溜りがありますが、、、、。 | |
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オーリと愛犬レゴラスの甘い甘い生活でした。
、、、、、って、甘くないじゃん! なんであんたはちっともトイレ覚えないのよううううう。 ボロミア宅のシャイアよりずっとひどいわ。 相変わらずよく見えないけど、このスキンもばつぐんによくできてます。ほんとそっくりなのよう。 オーリとヴィゴとリジたんがわいわいおしゃべりしてるのを見てるのは至福の時でございます(病気)。 |
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